「確かな学力」の基礎となるのは「ことばの力」です

<その基底となるもの>
  • 知っている「言葉」の数量が多いこと
  • 知っている「言葉」は確かなものであること

「ことばの力」には次のような2つの面があります。

  1. 一つは論理的な意味での「ことばの力」です。
    これには、①きちんと読み取ること、②きちんと書き表すこと、そのために③概念を論理的に大事にすること、④5W1H的な分析的な思考を言葉によってフルに働かせること、などがあります。
  2. もう一つはイメージの連想に関わる「ことばの力」です。
    これは、①メタファー(隠喩) で表したものをどう読み取るか、②メタファーを何を使って表すか、すなわち文学的な意味での「ことばの力」です。

監修

1941(昭和16)年、松江市に生まれ、米子市で育つ。
京都大学卒業、文学博士。国立教育研究所主任研究官、日本女子大助教授、大阪大学教授、京都大学教授、京都ノートルダム女子大学学長、兵庫教育大学学長などを経て、現在、大学学長。教育学・心理学を専門とする。これまでに、文部省教育職員養成審議会、教育改革国民会議などの委員、大阪府箕面市教育委員長などを歴任。文部科学省中央教育審議会副会長として、国の教育行政の中核に携わる。主な著書に、「自己意識の心理学」(東京大学出版会)、「現代っ子ノート」(東京書籍)他多数。

ことばの力の構成について

  • 全体構成は「ホームルーム編」と「教科編」に2大別されますが、開発コンセプトは“毎日5分の学習で力がつく”ことを共通目標にした提示型・e-Learning型教材ソフトです。
  • 「ホームルーム編」は、朝のホームルームを利用して「生活のことば」を材料に、児童の語彙を豊かにしてrecognitionからproductionへと導きます。
  • 「教科編」は、3-6年の国語・社会・算数・理科の教科書4教科*に出てくるゴシック体で記述された教科のことばの定着を図ります。学習方法としてフラッシュカードの手法を取り入れていますので、単元を学習し終えた後、5分間復習として活用することができます。
  • クラウド版**は学校でも自宅でもご利用できるリアルタイムアップグレード製品です。HTML5で開発していますのでマルチOSでご利用できます。タブレットPCを利用した学習にも効果的です。

*4教科とも学習指導要領に準拠していますが、国語は(社)教学図書協会様の許諾を得て、各社の教科書の単元配列に準拠しています。詳しくはお問い合わせください。
**ローカルでご利用いただける学校サーバー版もご用意しています。

動作環境

  • Web サーバー機(Pentium4 1.5GHz 以上のCPU を搭載したマシン推奨・HDD の空き容量700MB 以上・メモリ512MB 以上搭載推奨・DVD-ROM ドライブ20 倍速以上推奨・ディスプレイ・キーボード・マウス)
  • 端末機(Celeron1.8GHz 以上のCPU を搭載したマシン推奨・XGA(1024 × 768 ピクセル)以上の表示が可能なディスプレイ・OS はWindows 7, 8.1 または最新版のiOS)
  • CD-ROMをドライブに挿入後、CD-ROM内の「ことばの力」ファイルを開いてください。オンライン上の教材が表示されます。
  • 使用するブラウザーは、最新のInternet Explorer(11以上)、Google Chrome、またはiPadのSafariでしか正しく表示されません。

クラウド版 ※別途ライセンス契約が必要となります

  • 本コンテンツはインターネット上で利用することができます。
  • 先生は学校でも自宅でも教材研究が可能です。
  • クラウド版とは別に、ローカルでご利用いただける学校サーバー版もご用意しています。

価格

  • 校内フリーライセンス
  • オープン価格

※製品仕様は予告なく変更する場合があります。